理性と獣性の間で
いい天気だったので、外で昼寝をしてきた
帰りに寄った100円ショップで歌が流れていた
好きなんて言葉いらない
それを聞いて僕は、公園で静かに抱きあっている男女を思い浮かべる。
いろいろあって、気持が通じあった二人
何か言葉を言ってしまう事で「空気」を壊してしまうのだろう。
この曲を聞いた時、責められて激しく喘いでいる自分自身を思い浮かべた。
ははは
僕も最初は
んっううんうっ
なんてマンガみたいにやっている。この時はいわゆる「理性」が残っていて、冷静に「恥ずかしい」なんて思ったりする。でもそんな状態が2分も続くともうその「理性」なんてのは無くなって
あんっあんっあんっああっああっあっあっ○○ちゃん(女の子の名前)好きっ好きっ好きっあんっあんっあんっああっああああああああ
となる。
念の為に言っておくと、これは男の僕の言である。
もう、「あ」と「ん」と「好き」と女の子の名前しか言えなくなる。何故こんなに「好き」と言おうとするのだろうか。
多分理由を様々考えても、「もうなんかそういいたいから」としか言えない。
でもその時の事を冷静に思いだしてみると、多分、二つの事を思っている。
- 責めている女性がいとおしくなる。気持ちよくしてもらってる子に気持ちを伝えたい。
- 吹っ飛ぼうとしている理性を必死で保とうとしている
普段小難しい事を考えたり、思ったりしている僕は、完全に吹っ飛んでしまうのが怖いのだろう。だから何か言葉を発しようとする。それが「好き」という言葉になる、と思う。
声は、腹から出て、声帯で色がつく音波の事だ。
動物は身体の様々な「感情」に素直に反応して声を出す。
だが人間が意味のある言葉を発するのは、何かを伝えたいから。思った事を伝えるのは理性だ。
責められて喘ぐ時、僕は狂いそうなのか、狂っているのか、それとも狂おうとしても人間である故に狂えない、そんな自分がいとおしいのか、分からなくなって獣性と理性の間で「好き」と叫ぶ。
参考
「男の喘ぎ声」が気になったら、次のリンク。特に 2ch bbspink "男の喘ぎ声に萌え"シリーズが好きです。
片手でさくっとブラ外す位攻め上手な彼。
しかし発見しました。実は攻めると可愛い可愛い(///ω///)
「あっ…ぅぅん…んぁっ」とか、もう萌え死にそうになる位可愛い反応。
今まで付き合った女がみんな年下だったせいか、
攻められ慣れていないとのこと。くく…昔の彼女達はバカよのうw
手コキやフェラで半端に攻めたあと、「止めちゃっていい？」
と聞くと「止めないで…続けてよぅ…」と可愛いお返事。
あー、たまらん！いつも楽しませていただいてます
こういうレスが山ほどあります。明日はこのスレについて書こう。
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